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第11回 糸ようじ・フロスについて詳しく知ろう 2

フロスには2種類あって、一般的にホルダー一体型のデンタルフロスを糸ようじと呼び、糸のみの方をデンタルフロスと呼んでいます。
デンタルフロスにはワックス付き・なしのものがあります。デンタルフロスは狭い歯間部を通過しやすく、かつ歯表面に沿って広がるように細い繊維を束ねて作られています。ワックスはこの細い繊維がほつれないようにし、歯間部に通しやすくするためのものなのです。はじめてフロスを使う方にも、歯表面との摩擦抵抗が減るため通しすくなるのでおすすめです。ただし、ワックス付きは摩擦抵抗が減る分ワックスなしのものに比べてプラーク(歯垢)除去率がやや劣ります。
なお、ホルダー一体型のデンタルフロスのほとんどは、ワックスなしのタイプです。


ホルダー一体型糸のみ

  • 初めてフロスを使う方向き
  • 虫歯など以外でフロスが引っかかりやすい所の使用に適する
  • プラーク(歯垢)除去率がワックスなしのものに比べて劣る
  • 清掃効率が高く、歯表面の汚れを落としやすい
  • 虫歯等でできた小さな凹凸にもひっかかりやすい
    (見つけにくい所の虫歯の早期発見になる)

ワックスの有無だけでなく、フロスには太さや構造が違うものがたくさんあります。
例えば、ミント味がついているものや一本のフロスに3つの役割が一体化しているものなど。


強く引っぱると細くなるタイプ 水分で膨張するタイプ 3種類の役割が
一本化しているタイプ
リーチクリーンペーストやわらかフロス、ジョンソン・エンド・ジョンソン Dent.e-floss、ライオン歯科材 サンデンタル

ご自分に合ったものを選び、実践しましょう!!

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