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第6回 みがき残しを防ぐには

みがき残しを防ぐには 歯みがきには、人それぞれの癖があり、それがみがき残しになります。
今回は、みがき残しを防ぐ方法をいくつか挙げてみますので、参考にしてみてください!

1 みがくルート(道筋)を決める

一筆書きで一周する方法や、上の歯(下の歯)を先にすべて磨き、次に下の歯(上の歯)を磨くという、上下で分割する方法があります。
「毎回必ず同じ流れでみがく」というのがポイントで、毎回バラバラな順番だと、みがきやすいところばかりをずっとみがいてしまい、みがき残しが増える要因になります。

2 鏡を見ながらみがく

歯ブラシが歯にどのようにあたっているか、鏡で確認しながらみがくといいでしょう。
ただし、鏡を見ると逆に難しいと感じる時は、歯茎などを傷つけてしまう危険性がありますので、無理にやらないでください。

3 舌で触ってみる

みがき終わった後、歯の表面を舌で触ってみましょう。
ツルツルしている部分はきれいにみがけていますが、ザラザラしていればみがき残しがある可能性がありますので、みがき直しましょう。

4 みがき残しの多い部分に注意

歯と歯茎の境目や、歯と歯の間のみがき残しは多いものです。
また、右利きの方は右側の歯の表面のみがき残しが目立ちますので、注意してみがきましょう。(左利きの方はその逆です)

このようなみがき方をすると、最低でも7~8分かかります。
「何分磨いたらいいですか?」とよく質問されますが、「時間」ではなく、「汚れが落ちるまで」です。
全部歯がある方、部分的に欠損している方、インプラントや義歯、ブリッジがある方など、皆さんさまざまです。
皆さんのお口の中の状態を見て、皆さんに合った歯みがき法を一緒に考え、アドバイスさせていただきますので、私たち歯科衛生士まで、お気軽にご相談くださいませ。

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